寒かったり暑かったり、ここの所の気温の変化についていくのが大変です。右肩の脱臼以来、着る物に注意を払っています。何しろ右腕が上がらない状態ですから、着たり脱いだりという行為がちょっと大変。問題は通院時。診察室で必ず脱ぎます。診察終わったら今度は着ることになります。そんなわけで、着る物を選んで行かなくちゃいけません。
ゆったりしていること。これが第一の条件です。ただ、滑りが悪い素材だと袖を通すのが大変。色々と試した結果、モンベルのウールの長袖Tシャツを素肌に着て、その上にコロンビアの半袖シャツを着ます。この半袖シャツ、寒い日に着るシャツ並の生地の厚さ。夏に着られる代物じゃありません。着る機会がまったくなかったへんてこなシャツが、使い場所を見つけちゃったという話でした。